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頭皮の健康~抜け毛、白髪、ボリュームがない

日々のオイルケアは頭皮の状態を健康にし、いつまでも健やかな髪にしてくれます。抜け毛、白髪、ボリュームが少なくなったと感じたら、オリーブ油、椿油などを地肌にすりこみましょう。

また天然の毛染めとして知られるヘナで定期的に髪と地肌のお手入れをすることもすすめられます。

オイルケアのやり方

天然の毛染めとして知られるヘナ

 

髪につやがでる。 髪にハリ、コシがでる。
髪がしなやかになる。 髪のクセがおちつく。
髪のボリュウムがでる。 髪がつよくなる。
地肌にしみない。 髪が若返る。
 
HENNA(ヘナまたはヘンナ)とは、ミソハギ科の低木で和式名は指向花という植物を言います。

 

古くは5000年の昔、古代エジプト時代、おしゃれや宗教的な儀式で頭髪、爪、手足に彩色するのに使用され、あるいは火傷、皮膚病等に効く漢方薬としても愛用されてきました。

 

美容としては、トリートメント&カラーの相乗効果のある植物性天然ヘアマニキュアとして、原産国のみならず欧米やヨーロッパを中心に広く愛用され、日本においてもヘナに確信をもつ利用者が年々確実に増えています

 

実際に使用されるヘナは、葉もしくは葉と茎の部分を乾燥させて粉砕してパウダーにしたものです。葉だけの一切添加物を加えないヘナは品質が高く「ナチュラルヘナ」と呼ばれています。

 

最近、茎部分まで混入されたヘナを「ナチュラルヘナ」と偽って販売している業者もあると聞きますが、「ナチュラルヘナ」は、きれいなウグイス色で粒子が細かいパウダーです。香りは抹茶や薬草に近いので、実際に手にとってみたり香りで本物の「ナチュラルヘナ」かどうかはわかるでしょう。

 

インドを始めネパール、スリランカ、パキスタン、イランなど熱帯地方特有の植物ですが、気温風土、水などの異なる条件により、それぞれの原産地ごとにヘナの性質が微妙に異なる特徴があります

 

ヘナの特徴

ヘナの葉にはローソンという酸化型赤色色素が含まれています。この成分は毛髪の主成分であるケラチンに絡みつく性質があります。その為、色が着くのです。そしてヘナがタンパク質と結合する際、毛表皮に絡みつくように薄い皮膜を形成します。その薄い被膜がトリートメントとして、髪と頭皮に抜群の効果を与えるのです。

 

髪質と色合いにより、3種類のハーブを調合していきます。調合の割合については、今後予定しているヘナ・ケアー講習会にてご紹介します。

 

ヘナ施術前
ヘナ施術中
ヘナ施術3日後

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ヘナの天然効果で髪質改善

 

    1. トリートメント効果にUV対策とケア

ヘナが髪のタンパク質と結合する際に、毛の表皮に薄い被膜を形成する働きによって髪を包みこみキューティクルを保護します。ですから、外から受ける紫外線などの刺激の悪影響から髪を守ることになるのです。

また、髪を健康なバージンヘアに戻す働きがあるので、くせ毛、猫毛もコシ、艶がでて手触りやクシどおりが良くなります。

 

    1. インドでのアーユルヴェーダ(伝承療法)

ヘナは薬品ではありませんがハーブの効能により、現代の空気の汚染と頭の脂が酸化することで毛穴に詰まってしまう汚れを取り除き殺菌するので、頭皮をより健康な状態に保つことができるようです。

 

インドのヘナは、漢方的に使われてきた歴史がありますが、古来から使われている薬効成分が、頭皮への皮膚病予防にも効果を示しています。また、頭皮への刺激により増毛効果があるとの研究データもあるようです

 

インドのヘナ

  1. インドでの優れものヘナヒンドゥ教では、ヘナを富と吉祥の女神ラクシュミーが好む植物(幸運を呼ぶ植物)と信じられています。現在でも、結婚式などの祭礼用のタトゥーとして手足に美しい模様をヘナで染める習慣がありますが、魔除けのような使われ方をした時代もあったそうです。タトゥーや髪染め(トリートメント)以外にも、花は香水として、種子は薬用、香水用のヘナオイルとして愛用されてきました。また、古くからアーユル・ヴェーダ(伝承医療)といって漢方的に使われてきた歴史もあります。湿布薬、キズ薬、火傷などの医療品として使われたり、皮膚病や肝臓病などに効くとも言い伝えられています。自然からの大いなる恵みとして、万能医薬品として、インドでは昔から重宝され認められてきたのでしょう。※現在では世界中に普及しているヘナですが、残念ながら日本では医薬部外品としては認められていません。

 

  1. インドでのヘナ原産国インドでは、赤い髪は忌み嫌われており、長い黒髪の文化の伝統が続いています。そのため髪に使用する時は、赤やオレンジ系に染まる「ナチュラルヘナ」ではなく、ヘナに鉄分やジアミン系の人工染料を混ぜた「ブラックヘナ」を使うことが多いようです。

 

 

インドのラジャスタン地方はインディア砂漠地帯にあるために当然砂地が多く、日中は50度で夜は10度という激しい温度差、加えて雨量も少ないという、人間にとって日本では考えられないくらいに過酷な環境です。しかし、ヘナにはくいった季候などの悪影響から髪を守る役割もあるのでしょう。

 

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